民事事件の基礎知識

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貸したお金を返してくれない。商品を売ったのに代金を支払ってくれない。交通事故で怪我をして治療費がかかった。離婚をするので、夫に財産分与と慰謝料を請求したい。大家さんから家賃の値上げを求められたが値上げは納得できない。

 

このように、われわれの日常生活にはさまざまな民事上のトラブルが発生します。

 

こうした民事紛争も、当事者間の話合いや弁護士などの代理人を立てて交渉することによってうまく解決できればよいのですが(これを和解といったり、示談といったりします)、なかなか難しいのが実情です。

 

 

なぜなら、トラブルが発生した場合、当事者は感情的になっていることが多く、冷静に話し合うのがなかなか難しく、また、全く話合いに応じてくれないことすらよくあるからです。

 

あいだに人を立てて話合いで解決する場合には、よほど信頼のできる人に頼まないと不公平な解決となってしまうおそれがありますし、事件屋や整理屋と呼ばれる者が介入すれば、かえってトラブルが拡大してしまう危険もあります。

 

このように話合いや交渉で解決することが難しい場合に、最後の紛争解決手段として期待されるのが民事裁判です。

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